
氏名:
博士・ひな
誕生日:
11月08日
11月08日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb0694号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年148組 20才 女 |
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普段は:おっとり 私、〜ちゃん、よね、よ、なの?なのよね 目上の人には:おっとり 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「えっと、ここはどこかしら〜?」 | ||||||||||
超々々マイペースな大学生。 ふんわりした見た目通り非常におっとりとした性格で、「えっと〜」「あの〜」等スローペースな喋り方が特徴。 また興味の無い事には一切の関心を示さず、逆に興味のある事には過剰なくらいに首を突っ込む徹底されたGO MY WEYっぷりである。 加えてとんでもない方向音痴でもあり、さらにマイペースさに拍車を掛ける。 しかし本人にその自覚は無い。 一方でやること成すこと何であってもそつなくこなす卓越したセンスを持ち、初見の物事でも一切気後れしない図太い神経の持ち主でもある。 生涯「努力」と「失敗」の二文字を知らず、やることは全て思い通りに成して来た。 しかし興味の無いものにはそのセンスを一切発揮しようとしないので並の成果に止まる事が多い。 そもそも撃退士という存在にも一切興味が無く、入学したのも『久遠ヶ原に来る』という目的のために、なんか適正があったからなったというだけなのである。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 休息 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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1年前に、通っていた地元の進学校を飛び出して久遠ヶ原へ編入した妹に会うために島へとやって来た。 撃退士という存在に一切興味は無く、そのため今まで素質検査も受けていなかった。 それでも受けたらなんか適正があったのでそのまま学生として久遠ヶ原に。 適正が無ければ清掃員のバイトで潜り込むつもりだったとか。 たった一人の妹の事を異常なほど溺愛しているが当の妹からは冷たくあしらわれるのがもっぱらの悩み。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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基本的に自分の興味のある事以外は適当。 頼まれごとはやるけれど、興味が無ければ頼まれた以上の事はしない。 ただ別にそう言う信条というわけでも無く、結局はあくまでその時の気分次第。 文字通り雲のような女性。 その代り興味のある事に関しての手の入れようは凄まじく、そう言う所は姉妹揃って似た者同士。 ただ興味を持つものが妹ほどハッキリしていないので、やっぱり気分次第である。 |
学園でなし得たい目標 |
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特に無い。 強いて言えば妹と毎日を楽しく幸せに過ごせればそれだけで彼女は満足なのである。 |
クラブピックアップ |
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