
氏名:
久遠寺 渚
誕生日:
02月26日
02月26日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb0685号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 17才 女 |
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普段は:おどおど 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:おどおど 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「その、しゅ、出現率は、低め。なのです……」 | ||||||||||
【性格】赤面症で人見知りの激しい、挙動不審などもり娘。何かにつけて自分に自信が持てない。 【家族】マイナー神社の生まれ。家で受けた巫女の教育が今の陰陽師に繋がっている。両親・祖父母ともに健在で、姉と弟が一人ずついる。 【神社】川原井神社といい、白蛇を祀っている。神の名は、明治の神仏分離の混乱期に失われている。そのため、今では「しらへび様」とだけ呼ばれている。 【光纏】足元に白い五芒星が生まれ、そこから光が立ち上る。力が強まるごとに光は強くなり、やがては巨大な白蛇を形作る事となる。 【趣味】料理・お菓子を作るのが好き。但し和系に偏っており、洋系はノータッチ。教えてもらいながらなら多分作れるけれど……。 【ペット】白蛇の「まー君」を連れている。理由は不明だが人語を解しているようで、渚の言葉に従う。渚以外の言葉も聞くことは聞くが、最優先は渚。普段は放し飼いだが、首(?)にピンクのリボンが結ばれている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 動物交渉 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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常に巫女服or和服 洋服は学校・バイトの制服以外滅多に着ない 戦闘・神事 巫女服 平時 和服 料理 和服(割烹着 ※お祭りでは巫女服で屋台を引く事も 大和撫子として教育された結果、薙刀・合気の腕前はそこそこだが、性格が災いし実力を発揮できない が、上手く士気を上げれば実力以上を発揮する 口調はおどおどが変な方向に出て、てんぱり、ほとんど常に語尾が「!」付き スキル略称 ドーマンセーマン:道清 |
学園でなし得たい目標 |
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国を守る |
クラブピックアップ |
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