
氏名:
黒夜
誕生日:
12月07日
12月07日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb0668号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
高等部1年1組 16才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう うち、おたく、だ、んだ、だろう?だな 独り言は:おどおど 私、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「ウチの道は、これから」 | ||||||||||
実年齢15歳。寒がり。チアキという黒猫の相棒がいる 【内面】 省エネ主義。 口は悪く、強がり、少年のように振る舞う。 本来は根が真面目で臆病な性格。 特定の相手に執着する一方、敵対の意思があれば対立するというドライな一面もある 【好み】 趣味は写真撮影。特技はピアノ。 小動物好き。白色、姉の名で呼ばれる事、痛み等が嫌い。 気を許した相手以外に触られる事と着ぐるみ、ホラーが苦手。 家族を嫌っていたが、姉兄妹のような存在が出来、嫌悪感は薄れた 【経歴】 京都出身。本名は白鷺月子。 両親から虐待を受け、死んだ双子の姉として生きたが封都で姉の生から解放。 撃退士の黒夜として生を終える事を望む 【光纏】 普段は消しているが負の感情が強い時、黒い糸状の光が喉元を中心に全身に絡みつく。 左眼を晒す時、月光色の光が羽織を模り黒夜に纏う 【未来】 撃退士「黒夜」としての道を歩みつつ、学園の教師としての道を目指す。全ては自身の居場所を残し続ける為に |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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1人でも生きる術を得るため 京都出身 学園に来る前は死んだ双子の姉【白鷺陽子】として身体的・精神的虐待やネグレクトを受けながら生を送っていた (自身【白鷺月子】は死んだことにされた) 姉としてしか自身を見ず、妹になれば暴力を振るう両親は封都で行方不明 死んだ姉の代わりとして生きるのは嫌だ 封都を良い機会と思い、黒夜として第2の人生を歩もうと学園に 虐待の経験は根強く残り、姉になりたくないと現在の言動になった |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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左目の布の片面は透けて見える 胸元に傷痕有 胸は絶壁 チョーカーはヒヒイロカネ兼亡き従兄の形見 ○黒夜 ウチ/おたく 苗字呼び捨て 先生や重役:ぶっきらぼう/敬語 指定がない限り語尾に!は無 滅多に笑わず 依頼目的遂行優先 左目は暗い青で見られたくない 陽子時の記憶無 象徴花 彼岸花 ○陽子(姉と名乗る別人格 私/名前+さん 年上→敬語 長髪ウィッグと黒カラコン着用 昼のみ活動可 黒夜時の記憶有 象徴花 沈丁花 *交友欄表示=信頼寄せる者&敵 |
学園でなし得たい目標 |
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現在 ナイウォを貫き通す 地のレオンと渡り合える力を求めて 【黒夜】 撃退士として生きる 居場所を無くさない(具体的に、居場所となるべき人の命を奪わせない 京都復興を見届ける 『封都』に関わった天使・使徒に礼を言う(間接的に達成 ☆最重要 死んだ陽子としてでなく、死んだことにされた月子としてでもなく、撃退士・黒夜として生き、死ぬこと 再起不能になりたくない 【白鷺陽子】 生き残ること |
クラブピックアップ | ||||||
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