
氏名:
シャルロット・ムスペルヘイム
誕生日:
02月22日
02月22日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb0623号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部2年236組 16才 女 |
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普段は:淡々と話す ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね 強い人には:情熱的 ボク、〜君、だって、だよ、だよね?だよね |
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「主よ、罪深い私に七難八苦を御与え下さい。」 | ||||||||||
教会の孤児院で育った元修道女見習い。万人を博愛しており、人生の苦痛は全て天からの贈り物と考えている狂信者でもある。犯罪者は心を癒してくれる。天魔は快感を与えてくれる。これが彼女の人生観である。幼少期からアウルが発現していたため、町に天魔が襲来した際教会の皆が逃げる時間を作るため自ら囮に。結果切り捨てられ生死の境を彷徨ったが意識が戻ったとき…快感にも目覚める。それ以来もっと痛みがほしい、あの幸福感を共有したい、とあえて裏路地などに入り危険に身を投じるように。しかし、満面の笑顔で迫ってくるその姿に皆怯え裏路地に平和が訪れたとかいないとか。完全な基本思想だが犯罪を犯すと大好きな養父(神父)に会えないと自重、我慢して過ごしていた。そんなあるとき撃退士の噂を聞きその日のうちに養父に懇願し現在に至る。基本方針は全ての敵に愛(物理)を。苦痛を越えた先に幸せがある。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 休息 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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