
氏名:
白露院 まほろ
誕生日:
02月22日
02月22日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb0500号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
高等部1年13組 11才 女 |
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普段は:かわいらしい わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 親友には:かわいらしい わたくし、あなた、よね、よ、なの?なのよね |
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「お兄様……頑張りますわ。」 | ||||||||||
『外見』 銀髪を肩の辺りで縦ロールに。 パッチリとした桃の瞳で、お人形の様。 笑顔と、哀しい表情の似合う少女。 『出身』 維新後に台頭した、元富豪の娘。 天魔絡みで家族と使用人を失い、ある撃退士に保護され、義理の両親と義兄と過ごすように。 だが、家計・両親の会社の経営が苦しく。 義兄は怪我がもとで戦線を退いた為、お金の為に撃退士に。 『性格・技能』 甘いものと紅茶が大好きな、ごく普通の女の子。 甘えたい盛りで、見た目に反して明るく、好奇心旺盛。 一般庶民としての生活は知らない物の、会社や企業については詳しかったり。 過去の英才教育のお陰で、ダンスやマナーなどはバッチリ。 歌やピアノも大得意だが、家事は全くダメ。 百合の花が好きで、リボンにも百合のコサージュを付けている。 天才肌に見えるが、努力家で負けず嫌い。 名誉を重んじる気質。 『光纏』 甘い百合の香りを放つ。 『他』 実は義理の兄に恋慕を抱き、許されない想いの狭間で揺れる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 マネージャー 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため 家族の会社の経営が上手くいかず、お金と名誉を得て、家族に貢献したい。 「わたくしが言うのもどうかと思いますが……お義父様は社長に向いておりませんの。何れ、わたくしが会社を、お兄様の手伝いを――」 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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維新で台頭した、旧家の生まれ。 二次大戦以後、米国の血が入った。 お嬢様なので、汚い言葉は使わない。 企業や会社と言うものは、よく知っているが一般庶民の生活には疎い。 名誉を重んじるタイプ、努力家。 イメージは百合の花。 実は、義理の兄には家族以上の思いを抱いている模様。 縦ロールは、顎下で大きく短いロールに。 耳は出しており、ピアスなどは開けていない。 左小指の金の指輪は、家宝であり両親の形見。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士としてキャリアを積みたい 義理の兄が撃退士なので、義理の兄のような立派な撃退士になる事が夢。 「お兄様のお仕事を、引き継ごうと思いますの」 |
クラブピックアップ |
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