
氏名:
鈴木 史保子
誕生日:
03月03日
03月03日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb0054号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部1年20組 12才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「」 | ||||||||||
ガサツな眼鏡娘。なんでも男手一つで育てられたらしい。 現在父は音信不通、とりあえず死亡届は届いていない。 「便りがないのは良い報せ。」で片付けている。 この歳で歴女。生きてる人より死んでる人のほうを良く知っている有様 黙々と睨みつけるようにして本を読み漁る。 別に機嫌が悪いのではなく、アウルに目覚める前の重度の近眼だった頃の癖が抜けないかららしい。 でも読書の邪魔をされると機嫌が悪い。なのでよくこれで損をする。 別段貧乏ではなかったのだが、父親は生活力を欠くところがあったため 常に暮しは貧しかったらしい。 「大きくなれないのは父親のせい。」とのこと 反抗期と思われる。 自分はきっと母親似と思っているが、怖くて他人に聞いたことはない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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図書館の本を読みつくす |
クラブピックアップ |
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