氏名：
滋岳 鬼一
誕生日：
09月30日
09月30日
種族：
人間
人間
専攻：
阿修羅
阿修羅
第jb0047号
| 阿修羅 カオスレート：-1 状態：健康 |
大学部3年206組 15才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：頑張って丁寧に 俺、（名前呼び捨て）、だよ、だよね、なの？なのかな？ 好みのタイプには：ぶっきらぼう 俺、きみ、…だ…、…か…、…な…、…？ |
||||||||||
| 「また、道に迷っちゃったか・・・・。」 | ||||||||||
| はるか昔に陰陽師として活躍した一族の末裔・・・らしい。（曽祖父談） ごく一般の家庭で育ち、超常の力とは全く無縁の生活を送っていたが、 ２年前天魔に家族を皆殺しにされ彼の人生は一変した。 圧倒的な力に蹂躙され、何もできなかった絶望感と自分の無力さに対する怒りが 皮肉にも能力を覚醒させたが、その事件は悪夢として未だに彼を苛み続けている。 普段は過去の出来事など微塵もなかったように温厚に振舞っているが、 天魔相手の戦闘ではあらゆる手段を用いて相手を徹底的に追い詰める戦い方をする。 （その冷徹さは時として周囲の仲間がえげつないというレベル） 趣味が高じて料理はよほど凝ったものでなければどのジャンルでも苦もなく作れる。 鬼一といういかつい名前と美少女顔とのギャップが昔からの悩み。 |
||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 料理 音響芸術 |
|||||||||
