氏名：
虎落 九朗
誕生日：
09月19日
09月19日
種族：
人間
人間
専攻：
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb0008号
| アストラルヴァンガード カオスレート：2 状態：健康 |
卒業 16才 男 |
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普段は：ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな？だな 年長者には：礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「もう転入から一年以上か……早ぇなぁ……」 | ||||||||||
| 【故郷】海に程近い、猫の町。幼馴染を残して来ている。 【性格】普段は穏やかだが、スイッチが入ると熱血系。 【目標】護れる力を得て、故郷に凱旋すること。 【趣味】筋力トレーニング・食べ歩き・散歩（見かけた猫の写真を撮り、オリジナルアルバムも作成する） 【経緯】漁師の父親が事故で重傷を負い、回復まで長期休学して父の代わりに漁船に乗っている。大規模の際は招集を受け、学園に戻って参戦している。日々のトレーニングは欠かしていない為、幸い、実力の明らかな低下は起きていない。 【光纏】「例え閉じられたパンドラの箱に希望が残されてなくとも。我こそ、希望となって見せよう。邪悪を断つ剣となり！ 身意転剣！！」背後に太極図が現れる。力を込める事で太極図は回転し、全力を出すと車のホイール状態、逆回転しているように見えてくる。攻撃時には黒が、防御時には白が占める割合が増える。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 聞き込み 水泳 動物交渉 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 大切なもの（家族恋人友人など）を守るための修行の一環と考えたため。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| スキル略称 Rアタック→RA Vジャベリン／ナイフ→VJ／K Lヒール→LH ヒール→治癒 Bシールド→B盾 癒しの光／風→癒光／風 Sゾーン→SZ アウルD→AD アウルの鎧→A鎧 サクリファイス→自犠 アンタレス→蠍 神の兵士→GW コメット→流星 審判／星の鎖→J／SC 聖なる刻印→刻印 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 共に戦う仲間を見つける |
| クラブピックアップ |
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