
氏名:
文 銀海
誕生日:
05月05日
05月05日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb0005号
アストラルヴァンガード カオスレート:1 状態:健康 |
卒業 22才 男 |
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普段は:クール 私、きみ、だ、んだ、だろう?だな 緊張すると:無口 私、きみ、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「そろそろ覚悟決めないとな……。」 | ||||||||||
中国出身の中国とアメリカのハーフ。 気の扱いに特化した一子相伝の拳法『水境流拳法』の次期伝承者。 その技の中でも気功による怪我の治療が得意。 15歳の頃に虎型サーバントに襲われた際にアウルに目覚め、同時にその事件で友達の一人を失うという過去を持つ。 『原因の全ては自分にある』と本人は言うが、詳しい事は全く話そうとしない。 外見は完全に女性で声も高めなのでよく性別を間違えられるが、性別は間違いなく男性。 仲間の事は何よりも大事にする優しい性格。 基本的にギャグには無反応で、周りからは『笑わないのはクールな性格が原因』だと思われているが、実は笑いの壺が普通の人よりかなりズレているだけ。 掃除や洗濯などの家事が得意。 最近は手芸にも手を出していている。 ただし料理の腕だけは相変わらず壊滅的。 とある依頼をきっかけにユニコーン型天魔を異様に嫌うようになった。 光纏時には清らかな水を思わせるような青白いオーラを全身に纏う。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 応急手当 舞台芸術 |