閉じた心・心つなぐ
天道 冥(ja9937)

テンドウ メイ


氏名:

天道 冥

誕生日:
10月27日
種族:
人間
専攻:
阿修羅
第ja9937号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
高等部3年15組
10才 女
10月27日生まれのさそり座
種族:人間
身長:140cm 体重:34kg 体型:普通
瞳:銀 髪:赤 肌:日本人肌
普段は:淡々と話す
 (自分の名前)、(名前呼び捨て)、なの、なのよ、なの?なのね
目上の人には:淡々と話す
 (自分の名前)、(名前呼び捨て)、なの、なのよ、なの?なのね
「私は・・・・冥」
十歳の時乗っていたバスが天魔の戦いに巻き込まれ事故、
その時にアウルが発現し一人だけ助かった、
事故か急激なアウルの発現によるものかわからないが、
それまでの記憶なくし、
髪は血のように赤く瞳は銀色なった、
そのためか今でも感情が乏しい。
名家の娘だったが、
変わり果てた姿になった冥を親族が捨て施設へ、
そこでも持て余された冥は、
久遠ヶ原学園に入学。

裏設定
冥は母親を殺しています、
実はバス事故直後は重傷ながら数人生き残りはいたが、
救助がくる前にディアボロ化、
そのなかに母親もいた、
ディアボロ化する母の願いが「殺して」だったため
泣きながらそれを実行。
救助隊が駆けつけた時見たものは、
ディアボロの死骸と、その前に全身血まみれで同じ言葉を繰り返す冥だった。
「お母さん・・私・・殺したの」
目覚めた時には記憶をなくしており
記憶と心は自ら封印

心に強い衝撃を受けるともう一つの人格が目覚める
この人格は冥の心の代弁者です



















好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
跳躍
登攀


久遠ヶ原学園にやって来た理由
もう此処にしか行く場所がなかったから
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
感情の起伏がなく人形のような少女です

冥の知識は生きるための基本と本などで得たものだけです

学園にくる前に助けた人たちに化物と言われたことがあるため
自分は化物という認識を持っている

心に強い衝撃を受けるともう一つの人格が目覚めます
この人格は冥の心の代弁者です

天魔との戦い時は
涙を流しながら戦います

救助に来たのは学園生
表設定は調べればすぐにわかります
裏設定は教職員なら知っててもOKです
学園でなし得たい目標
自分に隠された謎を解き明かす
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