
氏名:
御門 瑞貴
誕生日:
12月24日
12月24日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja9905号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年294組 16才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 僕、〜さん、だ、ぞ、か?そうか 慣れてくると:淡々と話す 僕、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな |
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「…あなたにも、幸いがあるように」 | ||||||||||
教会に置き去りにされ孤児院で育った日本国籍の少年 孤児院の経営を助けるためにアウルの目覚めと共に学園に来ることとなった 少し癖のある金の髪に茫洋とした赤い眼 見ようによっては男にも女にも見える酷く中性的な顔をしているが その顔は普段は舐められることのないよう不機嫌に歪められている 祈りは誰が為に 教会で育った為に曖昧ながらも信仰心を持ち 肌身離さず十字架を持ち歩いているが 世の中にはどうしようもないことがあると理解してしまっている 日本人離れした外見から遠巻きにされることも多く、酷く捻くれた性格に育つ 神は救ってはくれないが、彼は縋れる物は他には何も持っていない 一時期ドイツにて歌劇団の聖歌隊に所属していた 天魔については何とも思ってはいないが その目には聖書や神話の中の存在に対しての羨望や 自身の終わりへ惹かれる破滅願望が垣間見える 光纏 感情が昂ぶった際に発動 赤い目が禍々しく輝き、複雑な文様が体表を這う |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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不遇な生まれと環境によって捻じれてしまった少年 その信仰は本物で孤独感と絶望から他人よりも神に救いを求めるようになる 憎まれ口を叩くこともあるが、愛と温もりに憧れを抱いている 目的のためなら手段を選ばず、自分の手が汚れることも厭わない 喪うものがない故の強さ 神父見習いだったこともあり、作法や外見を繕うのは大得意 光纏には精神的な痛みが伴うため肉体的な痛みにも強く、鈍くなっている 一見見えない狂信者タイプの人間 |
学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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