
氏名:
逆城 鈴音
誕生日:
03月03日
03月03日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja9725号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
中等部3年3組 10才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 自分、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:尊大で偉そう 自分、お前、です、ます、ですよね?ですね |
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「友達百人……なんて夢、みてねーですよ」 | ||||||||||
日本人離れをした容貌を持つが、れっきとした日本人である幼い少女。 物心ついてすぐにアウルの力に目覚め、特殊な体質になった。 撃退士としての超常的な身体能力を得られず、その分アウルの量と質が異常なほど高まっている。 その量は、小さく傷を負うだけで傷口から少しづつアウルが漏れていってしまう程である。 身体能力の低さと、アウルの攻撃転用の資質の致命的な無さから、支援・回復・防御の術を専門にする道を選んだ。 特殊体質のせいか、年齢に比べて知性が発達しており、根は純真だが斜に構えた所のある少女。 話し方は普通の話し言葉の語尾に無理やり「です」「ます」をつけた、慇懃無礼な一応の丁寧語である。 常日頃から家族に「撃退士になれ」と言われてそれに嫌気が差すが、その家族から独立するために最も効率的な手段として撃退士になる事を決め、学園に入学した。 古くから続く家系の出身であり、人でない何かの先祖返りの可能性がある。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 料理 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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冷めた言動ですが現実主義にも狡猾にもなり切れない、背伸びした子供です。 自分が年齢にして周りから浮いてると理解している為、他人にはそっけない態度ですが、親しくなった人には若干なれなれしくくっついてくる、かまってちゃんになります。 |
学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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