
氏名:
ラグナ D ブロンベルグ
誕生日:
01月03日
01月03日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja9656号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年80組 23才 男 |
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普段は:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか 嫌いな人には:淡々と話す 俺、貴様、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「人間ってのは、成る様に成るものだ。」 | ||||||||||
Bundesrepublik Deutschland国の元軍人で最終階級は中尉階。ドイツ軍の嫌いな幹部に指令を与えられ完遂しようとしてる左中、所属不明の天魔と遭遇し、死闘を繰り広げていたが、V兵器を所持していないに加え、戦力的な面で圧倒的不利な為、救援を求めたがその嫌いな幹部に「救援は認可できない。次の支持を待て」と何度も待たされた結果、部隊は壊滅し生き残ったのはラグナだけという結果となった。俺が奇跡的にアウルを発動させることができた事により天魔の後退という形で幕を閉じた。ドイツに対する思想は悪化の一途で…軍を辞めて国を捨て交流の有る日本に移住した。日本に来てからはフリー撃退士をしていたが食っていけない為久遠ヶ丘学園に入学した。根本的に物事を考える力は強い。アウルの発動方式を幾つも編み出し身に着けた物は【パラレル・タイム・オブ・ザ・ゲート】別名:架空の次元門。記憶にある武器をゲートより出現させ具現化する能力所持者。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 登攀 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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成績が非常に悪く進学する為にはアウル行使能力という長所を活かさざるをえなかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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