左手は三毛猫のために
朱史 春夏(ja9611)

アカシ シュンカ


氏名:

朱史 春夏

誕生日:
09月19日
種族:
人間
専攻:
阿修羅
第ja9611号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
大学部6年57組
21才 男
09月19日生まれのおとめ座
種族:人間
身長:173cm 体重:62kg 体型:普通
瞳:紫 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:クール
 俺、お前、だ、んだ、だな?だな
目上の人には:礼儀正しく丁寧
 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね
「明日の弁当のおかずはっと…」
ぶっきらぼうで淡泊な面もあるが人あたりが良く社交的な性格。文武両道かつ要領もよく、何でもそつなくこなしてしまうが突飛したものが無い器用貧乏。面倒事は嫌いであるが押しに若干弱く頼まれる(というよりも押し付けられると)と断れない面倒見のいい苦労性。根は律義で真面目な性格をしており、依頼や頼まれごと等やるべきことはきっちり早めに仕上げるタイプ。
早くに両親を亡くし一人暮らしが長かったせいか家事全般が得意。というか半ば趣味になりつつあり、特に料理が上手く家事スキルの壊滅的な腐れ縁の幼馴染に(勝手に)弁当係に任命されているが律義に毎日作っている。掃除にも五月蠅い。

両親の死の原因が天魔によるものだと知っているものの、撃退士になった理由とは関係無く天魔に対する特別な感情もない。アウルに目覚め流されるままに入学していた。

光纏状態では深い藍色のオーラを纏うが、基本的に意図して消している。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
投擲
料理


久遠ヶ原学園にやって来た理由
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら入学していたため。
力があるのなら伸ばすべきという考えの下、殆ど自衛手段を学ぶ目的。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
・呼称
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
・敬称
年上:苗字+〜さん
同年・年下:苗字呼び捨て
海外名さんはファースト+上記敬称
学園でなし得たい目標
生き延びる
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