
氏名:
鬼無里 優一
誕生日:
05月05日
05月05日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja9423号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部7年91組 23才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 私、〜君、です、ます、ですよね?ですね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 自分、〜殿、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「・・・今度は、失わないで欲しいですね」 | ||||||||||
【経緯】兵庫県神戸市出身、元1尉の空自医官。幼少の頃に両親を災害で亡くしており、助けだしてくれた自衛隊員に強い憧れを抱き自衛官になった。その後防衛医大を卒業し医官として勤務していたが、撃退士との共同作戦に置いて自身がアウルに目覚めた事により、力を授かった者としての責務を果たすべく学園の門を叩く【容姿】伊達メガネを愛用、服のこだわりは特に無く休日も制服で出かけることがほとんど。制服を着ていなければ何処にでもいるお兄ちゃんにしか見えない【性格】元医官という職業柄か穏やかな青年。しかし幼少時代に修羅場を経験したからか、時に氷のように冷たい一面を見せる【光纏】氷のように蒼くゆっくりと燃える炎のような光を全身に身に纏う【趣味】意外なことに釣り。特に海釣りに目がない。天体観測も癒されるとお気に入り【その他】久遠島内のマンション居住 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 応急手当 マネージャー 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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役目を果たし、恩を返すため。私にアウルが発現するとは思いませんでしたが…力を与えられたからには果たすべき役割があると、私は考えているのですよ |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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一緒に行動するメンバーの生還が第一です、必要なら私が盾になりましょう 伊達メガネ愛用です、これは欠かさずお願いしたいところですね アドリフは歓迎ですが…ふむ、余り目立つのは苦手なのです、派手なのは勘弁願いたいですね (命を粗末にする者(自殺他殺問わず)に対しては別人のように冷たくなります。私/貴様/だな?という感じで) |
学園でなし得たい目標 |
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国を護る。と言ったら大それた事でしょうね。技術を磨き力をつける、今はただそれだけしか考えられません |
クラブピックアップ |
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