
氏名:
紺屋 雪花
誕生日:
04月04日
04月04日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja9315号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
卒業 22才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「この花をあなたに。」 | ||||||||||
凄腕マジシャン一家の長男。マジックは一通り習得。常に披露できるよう準備している。幼い頃は女装させられ美少女マジシャンとして舞台に立たされていた。その影響か男に手を握られると人格が女になり(一人称「私」「だよ、だよね、なの?なのかな?」)女人格時に男に抱きしめられると本来の人格に戻るという症状持ちに。家の都合で米国に住んでいたがアウル覚醒を機に単身久遠ヶ原へとやってきた。両親が手配した高級マンションに一人暮らし。容姿端麗、勉強、スポーツ、家事全般ALLOKという一件完璧超人だが、猫被りで本性はドSナルシスト高飛車という三重苦。それと人参嫌い。光纏中は髪の毛が腰まで伸び第二次性徴前の中性的な容姿へと変化し、桜の花弁に似た桜色の炎が噴出し舞い散る。【未来】ラスベガスに帰る予定だったが、ゆきにうっかり人格交代してしまい、四国にいた冥魔ゲイル・エンホモリスの第三妻として彼を追う旅にでてしまったという…。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 視覚芸術 舞台芸術 |