氏名：
犬飼 銀司
誕生日：
08月18日
08月18日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja9270号
| ダアト カオスレート：0 状態：健康 |
大学部5年55組 25才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：尊大で偉そう 俺、（名前呼び捨て）、だ、んだ、だろう？だよな 強い人には：頑張って丁寧に 俺、〜さん、だ、んだ、だろう？だよな |
||||||||||
| 「いいか…女装が好きってわけじゃないからな」 | ||||||||||
| とある友人に弱みを握られ、衣装のモデルをする事を強要されてる哀れな人間。さらに哀れなのはその衣装が魔法少女系の為、可哀想な姿になるという。本人は依頼中はノリノリでやってるが、終わった瞬間から人生が終わったような表情で絶望する。普段着は至って普通で決して女装癖ではない、ということだけは強く宣言している。／両性愛者で、気に入った相手であれば男でもＯＫらしい。／趣味は料理、主には製菓を勉強しており御菓子作りが好きという。／学園に来る前には前の学校に行きながら演劇団体に所属していて、キャラクターになりきり演技、声劇をする事が得意であり好きである。／正確は普通の男、特にワイルドというわけでもなくまじめすぎず、温厚。ただし、魔法少女コスバージョンではそれに沿った口調となり、声の感じも合わさって少し不気味であったりもする。 | ||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 料理 舞台芸術 |
|||||||||
| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
|---|
| 不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
|---|
| 学園でなし得たい目標 |
|---|
| まだない |
| クラブピックアップ |
|---|
|
|
