
氏名:
ナナ
誕生日:
08月24日
08月24日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja9192号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年66組 12才 女 |
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普段は:元気いっぱい! あたし、あんた、だ、んだ、だな?だな 友達には:元気いっぱい! あたし、あんた、だ、んだ、だな?だな |
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「美味そうじゃん、あんた?」 | ||||||||||
腰まで届く長い黒髪に赤のメッシュが混じる、活動的な印象を与える少女。無邪気な言動と小柄な背丈からたびたび小学生に間違われるが、これでもサインコサインと格闘する華の女子高生である。 異常な食欲を持ち、とりわけ肉類を前にすると盲目的になる。また、人を美味しそうか不味そうかで判断する妙な癖がある。 壊滅的なまでに世間知らずな上、好奇心は人一倍なのでよくクラスメートを質問攻めにしている光景が目撃される。「ベジタリアン? それどんな肉だ?」 ナナにとって肉はあらゆる事柄に優先される。 物心ついた頃にはアウル能力を自らのものとしていた。だが彼女がその力を何に向ける事が正しいのかを学ぶまでには月日がかかった。彼女にとってその力はよく切れる刀や性能の高い銃器という程度のものだった。また彼女の周りにいた人々にとってもナナは一個の兵器でしかなかった。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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