
氏名:
ステイシー・ヘイル
誕生日:
12月10日
12月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ルインズブレイド
ルインズブレイド
第ja9166号
ルインズブレイド カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年324組 16才 女 |
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普段は:淡々と話す あたし、〜君、だよ、だよね、なの?なのかな? 慣れてくると:チャラい? あたし、愛称、だって、だよ、だよね?だよね |
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「あたしは、愛(テクノロジー)の結晶だから」 | ||||||||||
■米国の富裕層出身の女子高生撃退士。 厨二病やSF好きが高じた結果、 金に物を言わせて身体を【 】してしまった。 ちなみにアウルの発現は8才頃。 淡泊な物腰で、その長身と相俟って妙に迫力があるが、 実際の所は少々人見知りが激しいだけ。 一度打ち解ければ、意外と軽いノリな年相応の少女。 日本語がやけに流暢な理由は、アニメが好きで、 「インストールしたから」だと語る。 ■ボディスーツらしき代物の上から 通常の服を着込むという、奇異な出で立ち。 どうやら当人的にはスーツそのものが下着か、 あるいは素肌同然の感覚であるらしい。 ただ、外見上は肌の露出はほとんど無い。 ■細い体格と全く釣り合わない体重の謎。 『実はサイボーグかなにかではないのか』という 根も葉もない(?)噂が囁かれる一因である。 おそらくは人より、よく食べよく寝る分の重量。 ■光纏:全身にごく小さな放電現象のようなものが 断続的に起こる。また、瞳(黒目)が消失する。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 登攀 機械操作 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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『ヒーローになるため』だけに、 生まれてきた人種がいるとしたら…、 きっとそれがあたしなんだ。きっとそう。 小細工リューリューあとは仕掛けを五郎次郎ってね。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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ボディスーツ:色は黒に限りなく近い濃紺で、 光沢があり硬質な印象。随所に蛍光色のラインが 走っており、時折脈動するような光り方をする。 素肌(?)部分も含め、全体的に血の気や 生命感に乏しく、触れるとひんやりしている。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士稼業をやると決めた時から― 『今のあたし』になった時、スデに覚悟は決めていたッ! (ピー)の科学力は世界一ィィ!!…ってのを証明してやる。 どうせ後戻りなんか出来ないしさ。する気もないけど。 |
クラブピックアップ |
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