氏名：
九十九 癒姫
誕生日：
07月16日
07月16日
種族：
人間
人間
専攻：
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja9119号
| アストラルヴァンガード カオスレート：2 状態：健康 |
大学部6年287組 18才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか？ですよね 嫌いな人には：淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょ？ですね |
||||||||||
| 「んー…私も精進せねば…」 | ||||||||||
| 綺麗に切りそろえられた黒髪に青色の瞳 穏やかで優しい性格 天然娘…だが腹黒い、えげつない部分がたまにちらりと覗かせる 普段はおっとりとしているが仲間が危機に迫った時や逆鱗に触れられた時は性格口調が豹変する（当主モード） 先祖が神霊の一族（自称）の家の跡取り娘 元々治癒に特化している代わりに攻撃は不向きであったがアウルに目覚めてからは積極的に訓練するようになったとか 昔はよく発作を起こしていたが最近では全く発作が無くなった 写真を撮るのが最近の趣味、特に幼馴染との写真が多い 幼馴染や従兄弟を溺愛しており学園に入る前は会う機会は少なかったが影ながら支援していた程 また幼馴染に関しては過保護ともいえる態度 光纏時は目が金色になり薄い衣が出現 家柄本家と分家の対立といったものもよくあり次期当主の自分も色々言われるせいか表に出さないだけで実は結構ストレスが溜まっている 最近のストレス発散は幼馴染「を」着せ替えする事 |
||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 応急手当 動物交渉 |
|||||||||
