
氏名:
アーニャ・ラプランツァ
誕生日:
05月10日
05月10日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja9039号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年221組 16才 女 |
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普段は:尊大で偉そう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:尊大で偉そう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「私と相見えた幸運に感謝するのだな。」 | ||||||||||
◆好奇心旺盛な戦闘狂。感覚器に異常があるわけではないが、小さな刺激は刺激と感じとれず、どんな感覚でもより「強い」ものを良しとし、求める傾向がある。ドSでドМ。戦いは刺激を受け取れる最たるものであり、全面的に肯定する。◆高校からの編入。実家は名の知れた名家だったが、幼き頃より破天荒で外聞を気にしない言動が多かった一人娘に手を焼き、結局留学という名目で体よく追い出される。本人もより強い刺激を求めたかったため、完全に利害が一致。実家からの仕送りは何もしなくても暮らしていけるレベル。◆基本的に他人にへこへこされる生活だった為、他人に謙るという事を知らない。常に偉そうであり、また自分が偉いと思っている。自分が常に世界の中心。誰が何と言おうとその決定は覆らず、世の中には不遜で理解が足らない人間が多いと呆れ、哀れんでいる。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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唯一無二の好敵手を得たい |
クラブピックアップ |
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