
氏名:
朱鷺 黎華
誕生日:
06月17日
06月17日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja8745号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年234組 23才 女 |
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普段は:クール 私、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか 嫌いな人には:いやみったらしい 私、貴様、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「己の存在定義とは何か…それを探すとしよう」 | ||||||||||
嘗て存在した朱鷺大財閥の一人娘。現在は財閥廃止制度の法の下、解体されたが財閥としての莫大な財産などは残った為、朱鷺家として現在は存在している。朱鷺財閥解体後、一人娘であった黎華に全てを譲るという父の契約の下、朱鷺家に身を置いていたが留守の間に元財閥幹部が集い会議を行なっていた日、天魔に本家の屋敷が攻撃された事で幹部や父、家族の死亡もあり、朱鷺家は事実上の解体となる。財力は様々な事を盾に国により封じられた為、残っていない。 黎華は自分の存在定義を失った為、持っていたアウルと言う能力を活かせる場所を探し結果この学園にたどり着いた。 持っていた微々たる財力を全て使い果たし鎧・服・武器等に割り振り敵の天魔の詳細を散策しているが現状手がかりという手がかりはない。 ●人との交流は嫌いではなく、酒の席で飲む事もあるが、酔わない程度に度を弁えている。 ●頭脳並び運動神経は相当鍛えていた為か、並以上を所持している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速読 プログラミング |