
氏名:
九条 朔
誕生日:
08月08日
08月08日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja8694号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年87組 15才 女 |
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普段は:無口 私、あなた、です、ます、ですよね?ですね 独り言は:淡々と話す 私、〜さん、だ、ぞ、か?そうか |
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「狩人の銃は……獣を殺すためにある」 | ||||||||||
山奥の寒村の生まれ。 いつも無表情で無口、性格そのものも割と冷めているが、冷徹と言うほどではない。 親しい人間を何よりも大切に想い、そのためなら多少の無茶はやってのける。 入学当初に比べ、人見知りの気は薄れ口数も増えてきた。 取り分け会議や考察の場では雄弁に振舞うことも。 山育ちで狩猟経験があり、自分の気配を消すこと、周囲の気配を探ることが得意。 銃火器を好んで扱い、隠密状態からの狙撃を得意とする。 部隊を離れて単独行動を取ることが多く、身を潜めて敵を撃ち、あるいは味方を援護する。 単に団体行動が苦手だからというのもあるが、自分ひとりで行動すれば前衛がカバーに入る負担を減らせるからという考えも。 好きなものは雨、嫌いなものは海。 理由は匂いが好きだからと、泳げないから。 腰までまっすぐ伸びた黒髪は、密かなお気に入り。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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家族や友人など、大切な人を守るための修行の場と考えて。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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相手が誰でもですます調の敬語を使う。 独り言や心中では言い切るような端的な物言い。 人を名前で呼ぶとき、相手が日本人なら「(苗字)さん」、外国人なら「(名前)さん」 体型は女性的な凹凸に乏しい。よく言えばスレンダー |
学園でなし得たい目標 |
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何故人と天魔は戦うのか。 強さとは何か、戦いとは。 哲学的な自問に頭を悩ませる日々 |
クラブピックアップ | |||
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