
氏名:
土屋 御道
誕生日:
02月13日
02月13日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja8675号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年169組 15才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺様、あんた、だぜ、んだ、だな?だな 嫌いな人には:尊大で偉そう 俺様、てめぇ、だぜ、んだ、だな?だな |
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「今は日常だろ?・・・『俺様』を起こすな」 | ||||||||||
【経歴】普通の村に産まれ、普通に育った。穏やかな雰囲気のある村だったが、天魔によって滅ぼされる。その時にアウルに目覚め、その力に呑まれる形で天魔を倒す。その後、助けに来た撃退士に保護され、その撃退士の養子になる。 【性格】一度力に呑まれた弊害か、戦いを楽しむようになった。 日常でも、「タタカイタイ」という幻聴―あるいは心の声―が頭に響き続ける。 常識としてそれはダメだと分かっているので、無気力に近い気分を維持してその欲求を抑えている。しかし、それで抑えきれない部分が一人称として出ている。 【戦闘】力に呑まれることを前提に戦う。頭で考えるよりも先に獣じみた直感に従う。 戦闘時は命令されるのが嫌いだが、命令が自分の直感の答えと同じ場合、不機嫌に行動する。 また、自身を強化するということに関しての適正が異常に高い。 一番合う武器は、人の5〜6倍程の巨大な大剣だが、その大きさの魔具を手に入れるための金がない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 跳躍 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。撃退士は手段のひとつにすぎない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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唯一無二の好敵手を得たい |
クラブピックアップ |
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