『封都』参加撃退士
燕(ja8603)

ツバメ


氏名:

誕生日:
05月02日
種族:
人間
専攻:
インフィルトレイター
第ja8603号
インフィルトレイター
カオスレート:0 状態:健康
大学部1年9組
11才 男
05月02日生まれのおうし座
種族:人間
身長:139cm 体重:32kg 体型:かなり軽い
瞳:赤 髪:白(銀) 肌:白
普段は:無口
 俺、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…?
慣れてくると:淡々と話す
 俺、あんた、だ、んだ、だな?だな
「絶対…捜し出す、から…」
孤児院育ち。両親や家族について一切の記憶が無い。
数歳年長の少年を兄同然に慕っていたが、突如として少年は姿を消し、所在不明に。
“兄”の所在を見付ける手段があると信じ学園へとやって来た。

何を考えているのか良く分からない無表情、感情表現も豊かでない。ただし懐けば仔犬のようにまとわりつく事もあるかも。

相手の目を凝視する癖があり、会話中など特に顕著。

体格の貧弱さ、特にウェイトの軽さを気にするが太り難い体質。それ故に飛び道具を好む傾向にある。

学業はそこそこに行い、“兄”を捜す行動が常に最優先。
だが、それでも周囲に遠巻きにされていた孤児院を離れた事で、随分社交的になった方である。

一人での読書と、犬を構う事に至福を感じる。

異性はあまり得意でなく、同性の年長者(大人びた)相手といる方が落ち着くのだが自覚は無い。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
動物交渉
速読


久遠ヶ原学園にやって来た理由
幼くして天涯孤独となり、孤児院にて育つ。自身がそうなった経緯も両親、家族についても一切の記憶が無い。
当初から感情の薄い子供で職員ですら扱いに困っていたが、唯一自身より数歳年長の少年が何かと構ってきて、次第に兄同然に慕うようになっていた。
だか、突如として少年は孤児院から姿を消し、所在不明となっていまう。
戸惑う最中アウルに目覚めた彼は、“兄”の所在を見付ける手段があると信じ学園へとやって来た。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
雰囲気暗め、何考えているか良く分からない風
学園でなし得たい目標
“兄”を捜し出す
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