
氏名:
燕
誕生日:
05月02日
05月02日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja8603号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年9組 11才 男 |
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普段は:無口 俺、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…? 慣れてくると:淡々と話す 俺、あんた、だ、んだ、だな?だな |
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「絶対…捜し出す、から…」 | ||||||||||
孤児院育ち。両親や家族について一切の記憶が無い。 数歳年長の少年を兄同然に慕っていたが、突如として少年は姿を消し、所在不明に。 “兄”の所在を見付ける手段があると信じ学園へとやって来た。 何を考えているのか良く分からない無表情、感情表現も豊かでない。ただし懐けば仔犬のようにまとわりつく事もあるかも。 相手の目を凝視する癖があり、会話中など特に顕著。 体格の貧弱さ、特にウェイトの軽さを気にするが太り難い体質。それ故に飛び道具を好む傾向にある。 学業はそこそこに行い、“兄”を捜す行動が常に最優先。 だが、それでも周囲に遠巻きにされていた孤児院を離れた事で、随分社交的になった方である。 一人での読書と、犬を構う事に至福を感じる。 異性はあまり得意でなく、同性の年長者(大人びた)相手といる方が落ち着くのだが自覚は無い。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 動物交渉 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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幼くして天涯孤独となり、孤児院にて育つ。自身がそうなった経緯も両親、家族についても一切の記憶が無い。 当初から感情の薄い子供で職員ですら扱いに困っていたが、唯一自身より数歳年長の少年が何かと構ってきて、次第に兄同然に慕うようになっていた。 だか、突如として少年は孤児院から姿を消し、所在不明となっていまう。 戸惑う最中アウルに目覚めた彼は、“兄”の所在を見付ける手段があると信じ学園へとやって来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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雰囲気暗め、何考えているか良く分からない風 |
学園でなし得たい目標 |
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“兄”を捜し出す |
クラブピックアップ |
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