
氏名:
成宮 雫雲
誕生日:
07月24日
07月24日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja8474号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年20組 22才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、だ、んだ、だろう?だな 強い人には:淡々と話す わたくし、〜殿、だ、んだ、だろう?だな |
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「自分の持ち場は必ず暖かい場所にしてみせる」 | ||||||||||
普段は優しいお姉さん口調だが、時にサングラスをかけ、丁寧かつ厳しい軍人言葉で話す。より濃いサングラスをかけ視界をぼやかすことで中尉で前戦にいた頃の口調、思考、行動で動くことができより安心感を得る…が、中身は結構乙女なのがバレバレ?酒もタバコも付き合いには応じるがタバコは好まず大抵アロマパイプに火を灯す。(くわえているのはラベンダーの葉巻)守護と任務を何よりも先んじて進む。二重人格、思想家、そういった類のものに抵抗があり否定はしないが受け入れることもしない。何より大事なものは両親兄妹と自分を慕ってくれる生徒。自らを渇望するほどに望む者が現れるのを待っていて、その時に自分が変われるかもしれないと望んでいる…:青空学級に今の力の全てを注いでおり、そこが皆の、自分の居場所になればいいと願っている。:トゥーハンドの異名をもっており、軍ではそれなりに有名だったらしい。常に体型を隠している | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚め、それでなしえたことを軍の組織に報告し世界を守ることにつなげるための橋渡しをする。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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トゥーハンド使いの軍人(両脇にソードカトラスを所持している)(できればトゥーハンドの称号がほしいです) 接近戦はメーネを使う。軍言葉。 敵に対して意外はさほどきつくないので柔らかめにお願いします。 己のトゥーハンドの腕はまだまだ鍛錬中だか二丁拳銃使いはあまりいないので自分でも少し誉れだったりする。 |
学園でなし得たい目標 |
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アウルの力のなんたるかを解明し、軍に役立てたい。普通の女子高生徒というものを研究したい。信じあえる軍友、戦友などをつくりたい。心を預けられる人間がたった一人でもいいからほしい。 |
クラブピックアップ |
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