
氏名:
観月朱葉
誕生日:
03月09日
03月09日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja8300号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年38組 18才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:ぶっきらぼう あたし、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「・・・・・・・・・」 | ||||||||||
「外見」前髪からもみあげにシャギーを入れた、後ろ髪は腰まである漆黒の髪 目はアーモンド形で、本当はオッドアイ 右目は漆黒の黒 左目が鮮血のような赤 普段は、カラコンで隠しているが光が当たると薄っすらと赤みがかった黒になる 外出をあまり好まないために、肌の色は白っぽい 「設定」 神に仕える巫女の家系である、祈祷や占いなどで生計を立てていたが 朱葉の知らない所で呪詛も行われていたらしい 小学生の頃家に帰ると、玄関から鉄臭い臭いと共に廊下に下男達の亡骸・・・ いつも両親がいる祈祷の部屋に走って行った時・・・ 父親の首を片手で締め上げる「黒いスーツの男性」を見る 傍らには事切れた母と祖母の亡骸が・・・父親の声逃げろという声と共に聞こえた 「何か」が折れる音・・・「黒いスーツの男性」は、優しい笑みを浮かべ朱葉に近づくと 『君に逢いたかったのに・・・』 優しい声と共に、燃える様に熱くなる左目意識が飛ぶ瞬間・・・ 『印だよ・・・』 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 投擲 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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