
氏名:
弐拾陸位・斬姫
誕生日:
08月10日
08月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ルインズブレイド
ルインズブレイド
第ja8238号
ルインズブレイド カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年224組 20才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう 私、貴様、だ、んだ、だな?だな 慣れてくると:ぶっきらぼう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「…何だ貴様は?(刀の柄に手をかけつつ)」 | ||||||||||
とある富豪に囲われていた「寵姫」の一人。斬姫はその26人目に当たる。富豪の死後、その遺言に従い他の寵姫達と共に久遠ヶ原学園に入学した。◆かつては富豪や他の寵姫達の身辺警護、及び剣術・護身術指南をしていた。◆元はとある地方都市に住み、学業の傍ら剣術道場に通うごく普通の少女だった。しかし一般人の中ではあまりにも強すぎた為か、周囲の人間からは疎んじられていたらしい。特に男からそうした感情を強く受け続けていたようで、件の富豪との交流を経た現在でも男嫌いの気が抜けない。◆そうした経験故か、甘えや妥協を許さぬ峻烈な性格。努めて冷静であろうとはしているが基本的に短気で、口より先に剣を抜く。気を許した者以外、特に男には高圧的な態度を取りがちだが、その分、気を許した者には不器用ながら優しい面を見せる事もある…らしい。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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