
氏名:
九条院 空音
誕生日:
07月12日
07月12日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja8219号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年105組 15才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:礼儀正しく丁寧 私、〜君、です、ます、ですよね?ですね |
||||||||||
「――私、お役に立てていますか?」 | ||||||||||
代々続く武門の家柄・九条院家の一人娘。父母は共にその筋では知られた腕前。その娘として周囲から将来を期待されていた――が、彼女の武の才能はやや優れている程度で、武門の跡取りには失格と烙印を押される。両親は「向いていない事を無理強いする必要はない」と変わらぬ愛情を注いでくれたが、親戚縁者の見る目は厳しく「恥晒し」と公然と口にする者も。その事は彼女の心に深い傷痕を残した。同時に、その経験から人を傷つけるのを良しとしない心の優しさを育む結果にもなった。現在は家の跡取りとして養子(義兄)を迎え入れているが、その義兄との関係は周囲の予想に反し非常に良好。跡取りの座を奪われたという事より、自分が果たせなかった責任を義兄に押し付ける形になってしまった事への罪悪感が強い。撃退士の道を選んだのも、義兄の為に自分に何かできないか、という想いから。人と積極的に絡むのは苦手で普段は一人空を見上げていることが多い。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 天候予測 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
まだない |
クラブピックアップ |
---|
|