
氏名:
星村 虎ノ輔
誕生日:
08月07日
08月07日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja8214号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
中等部1年3組 6才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 好みのタイプには:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな?だな |
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「天下無敵の炎の番長虎ノ輔だ!本当だじょ!」 | ||||||||||
天下無敵の炎の番長、関東に伝説を築き上げた不良の鑑。腕を振り上げれば半径15kmは地割れを起こし、咆哮を上げれば全国の不良達が集まってくるという。特に鬼羅事件は彼の功績が大きいらしい(星村談) 関東爆発未遂事件でアウルの力に目覚める。その際、天罰か悪魔の悪戯か小学生になってしまう。力も落ち、姿も変わった今となっては番長伝説を誰も信じてはくれないし、彼の言っている事が嘘か本当か思い込みかもわからない 元番長というだけあって尊大で勝気。学園のシマを締めると意気込んで、調子に乗っている不良に喧嘩を売っては酷い目にあう日々が続いている 趣味はピンポンダッシュ、喧嘩、ハシリ、お絵かき。ハシリは現在身長が届かないので出来ない。お絵かきは不良として恥ずかしい気がするので必死に隠している 特技は落とし穴作りと顔に落書き 元の自分に戻る為、小学生ながら自活をする為この学園に来たのであった |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 休息 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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元の自分に戻る為、小学生ながら自活をする為 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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シナリオ 口が悪いクソガキ アウル抜きで喧嘩は全敗 自称元高校三年生だけあって頭がいいが 舌足らずでサ行が上手く言えず しゃしぃしゅしぇしょになる 所々平仮名になる イラスト 頭ツンツン 目付きを目一杯悪くしている 小学生が無理をしてつっぱている感じ |
学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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