
氏名:
御剣龍馬
誕生日:
07月03日
07月03日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja8122号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
高等部2年28組 10才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だよな 親友には:元気いっぱい! 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「俺は父ちゃんが護りたかった物を護る…!」 | ||||||||||
フリーの撃退士である父親・御剣龍星に男手一つで育てられた男の子。 幼い頃よりアウルの力が発現していた為、 父親の手解きを受けてアウルを行使する訓練を続けていたが、 天魔との闘いの傷が原因で父親が亡くなると、 父の遺言である「久遠ヶ原学園で自分を磨け」という言葉を受けて、久遠ヶ原学園に来た。 基本的には明るく元気な少年だが、 天魔に関しては複雑な思いを抱えており、 人類に敵対する天魔に対しては復讐の念と殺意を抱いている。 また、人類に協力する天魔に対しても単純には受け入れきれない様子。 普通の人間や天魔以外の生物とは、特に隔たり無く普通に接している。 武器は鉤爪などで、体術を中心に戦う。 戦闘時は黄金のアウルを身に纏い、敵を殲滅する事だけを考えて戦う。 彼の頭には「天魔を倒すか自分が倒れるか」という考えしかない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 ランニング 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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生まれて程なくアウルの発現があり、 フリーの撃退士である父親にアウル行使の手ほどきを受けながら二人で暮らしていたが、 天魔から負った傷が原因で父親が亡くなり、 死の間際に父親から薦められたままに久遠ヶ原学園へ来た。 自分の力を更に伸ばし、天魔に復讐をする事を目標としている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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『通常時』 基本的に元気で明るい性格だが、 天魔に破壊された物や傷つけられた生き物の前では、 父親の事を思い出して寡黙・冷徹な性格になる。 『戦闘時』 父親を失った経緯から、 天魔の襲撃で傷付いた者は見捨てて置けない性格。 また、生き物を傷付けようとする天魔は、 天魔か自分が倒れるまで突っ込んでいく。 『光纏の特徴』 光纏時は黄金のアウルを全身に纏い 攻撃する際には武器・攻撃に使う部位の光が他の部位より大きくなる。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士としての力を鍛え、人間を襲う天魔を一匹残らず掃討する事。 |
クラブピックアップ |
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