氏名：
黒崎 兎
誕生日：
09月01日
09月01日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja8103号
| ダアト カオスレート：0 状態：健康 |
大学部3年77組 15才 女 |
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普段は：かわいらしい 私、〜さん、だって、だよ、だよね？だよね 目上の人には：礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「んー‥‥大変だけど、がんばろっ」 | ||||||||||
| イタリアにホームステイ中、戦災にて視力を失った少女。その時に発現したアウルの力により聴覚を主として視力以外の感覚を強化し、失った視力を補っている。 多くのもの失った彼女は絶望の最中に久遠ヶ原学園の事を知り、失うものは無いと思い切り入学。そしたら、意外と天魔との戦いが楽しい上に平和へのささやかな貢献が嬉しく、撃退士活動にハマっていった。 普段は物静かでサングラスをかけており近寄りがたいが、実は元気で人懐っこく、そのくせどこか引っ込み思案。自分から人に近づいていく事は少ないが、近づいてきた相手にはフレンドリー。グラサンを時折クイッとする癖がある。 イタリアでは語学の、それもラテン語を学んでいた。そのつながりかは不明だが、以前からオカルト的知識はあった。 撃退士としての生活の最中、辛い事も悲しい事も経験する事になるが、持ち前の元気さでそれらを乗り切ってゆく。曰く「人々の感謝の声が原動力っ♪」なのだとか。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 速算 音響芸術 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 多くのものを失ってしまい、その悲しみから逃れるかのように久遠ヶ原学園に飛び込む。 が、今では悲しみなんてどこ吹く風である。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 学園でなし得たい目標 |
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| 最初は絶望から逃れたいだけだった。 とりあえず今は「世の為人の為！」という事で撃退士活動に全力投球。 |
| クラブピックアップ |
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