
氏名:
キーラ・V・リヒテンシュタイン
誕生日:
11月11日
11月11日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja8078号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年56組 17才 女 |
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普段は:元気いっぱい! 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね 好みのタイプには:情熱的 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね |
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「行こっか、眼鏡が私を呼んでる!」 | ||||||||||
△ドレスの眼鏡少女。礼儀正しく明るい物腰。端整な顔立ち、ドレスのような派手な衣装で、人形のようと称されることが多い。眼鏡は伊達。恋愛音痴。 △いつも堂々とした勝気な性格。ネガティブな癖にハイテンション、捲し立てるように話すことが多い。発想は後ろ向きだが姿勢は前向きでひたすら元気。破滅に向かって突き進む。双子の弟と眼鏡が大好き。眼鏡趣味は弟に構ってほしいがために始めた。不純な動機だったが、いつしかそれは本物の眼鏡愛となっていた。しかし未だ弟ほどに根付いてはいない。 △綺麗なものを求めて。双子のクインティンという弟がおり、様々な衣装を作ってもらっている。着ている衣装は全てメイドインくい。ファッションには並々ならぬ拘りを持つ。 △特技。弟に美味しいものを食べさせたい一心で幼い頃から料理に励み、ちょっとした料理人並みの腕となっている。 △来歴。末流だが貴族の血を引く。双子の弟とはきい、くいと呼び合う。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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主席卒業 |
クラブピックアップ |
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