
氏名:
小島 三十八
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja8073号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年267組 20才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:いやみったらしい わたくし、(名前呼び捨て)、なの、なんです、ですか?なんですね 嫌いな人には:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、なの、なんです、ですか?なんですね |
||||||||||
「おっと、兵器として生きてきたものでつい…」 | ||||||||||
■自称、ある【機関】で製造された『戦闘兵器』。「38」は彼の製造ナンバーらしい。 ある日、【機関】が天魔に襲撃された隙に脱走、その後は身を隠すため、この学園に潜伏した。「【機関】の追っ手との戦いに備え、天魔と戦い自分の力を高める」という考えもあるそうだ。 ・・・と言っているが、このような事実を証明するものは全く無いため、周りは頭のおかしい奴、中二病などと思っている。 彼の出生の真実は一体どうなっているのだろうか・・・? ■服装は常に長袖長ズボン、手にはガントレット、更には頭に奇妙な金属製のフルフェイスの仮面を装着しており、素顔どころか素肌すら見せない。あと手足が異常に長い。 ■言動はまるで道化師のように大袈裟なジェスチャーや反応をする。人をからかって反応を見るのが好き。 この様な歪んだ性格のために、素直に接されるのには慣れておらず、たまに優しくされると照れてしまい、慌てたり、言葉遣いが変になったりする。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 感知 隠密 |