氏名：
御影 旭
誕生日：
10月03日
10月03日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja8029号
| ダアト カオスレート：0 状態：健康 |
大学部4年30組 16才 女 |
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普段は：淡々と話す 私、〜君、だ、んだ、だろう？だな 先生には：礼儀正しく丁寧 私、あなた、なの、なんです、ですか？なんですね |
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| 「君が戦いに赴くのならば、私も共に戦おう！」 | ||||||||||
| ７歳の時、天魔絡みの事件で両親を喪い、二つ上の兄と共に秘術の流れを汲む謎の老人に引き取られる。 数ヶ月の修行の後、兄は久遠ヶ原学園に初等部から編入。 旭入学の半年前、兄が作戦で行方不明となり、その行方を捜す為に高等部から入学。 風紀委員独立部隊に入って、大規模作戦に参加したり、依頼に出て友人も出来たりして、 割と物腰が柔らかくなってきた、というより、肩の力が抜けてきた気もする。 ●特徴：髪は腰までの艶やかな黒髪。手入れには気を使っている。制服は儀礼服を愛用。 和風の花の髪飾りを愛用。 ●性格：努力は必ず結果を残す、が信条。真面目な努力家。基本冷静だが、沸点は低い。 気は強い方で、負けず嫌い。恋愛方面には疎い。何事も全力で取り組む。知識欲が旺盛。 実は好奇心も旺盛。 ●好物：お茶、珈琲、和風の物、お香、魔術関連のもの ●苦手：恋愛関連、娯楽（改善中） ●光纏：青い炎の中に白の燐光 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 速読 プログラミング |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 依頼の際に行方不明になった、２つ上の兄の消息を追う為、久遠ヶ原学園に高等部から入学した。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| アドリブ歓迎です。 先輩には苗字の後に「先輩」とつけて呼び、同級生や後輩には「君」付け。（性別関わらず） 先生や外部の依頼関係者には、ですます口調で話すが、同じ学生には、淡々と話す。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 行方不明の兄に関する情報収集。 自らの技術と力の研鑽。 天魔や撃退士関連の事件で傷ついた人の力になること。 師から言い渡された『人生を楽しむ』ということ。 |
| クラブピックアップ | ||||||
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