
氏名:
イリハ・サリカ・マリタ
誕生日:
10月10日
10月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja8027号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年308組 15才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
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「わたしたちはあなたがたとの交流を望みます」 | ||||||||||
●血の気に乏しい、ともすれば灰色にも見える肌。 なんだか若干長いかも知れない首。何を考えているのか、 どこを見ているのかも判らない漆黒の瞳。 時折、発言と口の動きが合わない。独り言が多い上に宇宙語。 偶に呼吸を忘れる。何も食べないのに異様に水だけを飲む。 見た目に反する100キロを超える体重― 等々、『不自然』という言葉が形を成したかのような少女。 人間を「地球種(テラナ)」と呼び、 天魔を「並行存在」と呼ぶ、 そして一人称が何故か「わたしたち」である。 ●友好的な性格だが、身体に触られることを異様に拒む。 後ろから抱きついたら骨がないような感触だった、 身体計測や健康診断を何度もやり直させられていた、 という噂があるとかないとか。とはいえ、 少なくとも撃退士としての能力に全く問題はない。 超常的、地球で言う魔法的な能力に長ける。 ●世間一般には電波系と称される彼女(?)だが、 「間違った表現ではない」として肯定している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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太陽系第3惑星とその種族の危機は、 引いては宇宙構造にも悪影響を及ぼすものであり クロル・カ4号星の住民は宇宙の隣人の危機も 看過すべきでないと総意思を決定。 地球人の戦闘可能種の身体を厚意で借り受け、 地球における対並行存在組織、 久遠ヶ原学園と接触、協力する意を伝えた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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当人に交流拒絶の意思は全くありませんが、 身体的接触をとことん拒み、握手すらしない、 出来ないことがあります。 関係円滑化のためにやむを得ない時は、 妥協案として、指先だけを触れさせるという 『ET』じみた行為をすることも。 時折、何かや誰かを見つめたまま固まります。 眼がグレイのような「宇宙人的な眼」なので、 見られていることが判りづらいかも知れません。 |
学園でなし得たい目標 |
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地球種とのコミュニケーション円滑化、 並行存在との対話および交戦、 なにはなくとも情報収集が必要である。 『わたしたちは地球について、もっと知るべきです』 |
クラブピックアップ |
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