
氏名:
ウキグモ・セブンティーン
誕生日:
10月10日
10月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja8025号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
中等部1年8組 32才 男 |
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普段は:淡々と話す 私、(名前呼び捨て)、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 親友には:淡々と話す 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「GAME OVER…」 | ||||||||||
『ハロー!エブリワン!』白のワイシャツに黒のネクタイとスーツ、顔は80年代から90年代にかけてある企業が開発した今や化石のブラウン管TV。元々は天魔が経営していた玩具やゲームなど小さな子供から大きなが大好きなものを製造していた企業に18年間努め、開発責任者として奇人奇才とその名を業界に知らしめていたが自分の技術が軍事目的で悪用され始め、社長との意見の食い違いによってクビを宣言され本当の首を切られるハメになり代わりの頭として皮肉にも社長と初めて手がけたブラウン管テレビをかぶり今日に至る。レトロゲームや玩具を好み、大人になりきれない子供の残滓が今でも18ビットの脳内に残ってる。アウルが目覚めたのは手からスペースインベーダーの様なキャラクターの幻影が出た三十路を迎える前の春。自分の技術を悪用されずに済む世界構築の為に日々勉強中の勤勉な学問の徒。ホログラム技術及びロボット工学に多大な貢献をした一人 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速算 機械操作 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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