
氏名:
狗月 彩羽
誕生日:
06月04日
06月04日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7887号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年248組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 親友には:礼儀正しく丁寧 わたくし、愛称、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
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「見つけましたの、わたくしの…運命の御方♪」 | ||||||||||
狗月家の三女ではあるが狗月家の子供は全て養子であり、長女、次女共に血の繋がりはない、しかし姉2人の事は尊敬、敬愛している◆小さな頃は体が弱かったがアウルの力に目覚めてからというものは健康そのもの、その為自分を入学時に助け「か弱い女の子」として扱ってくれたとある人に恋をし、「王子様」だと脳内変換する。以降彼に怖ろしいぐらい盲目的で献身的な愛情を一方的に押し付けている。彼に対しては従順で一途ではあるがもはや見目はいいのにただの残念な子である◆基本脳内ポジティブ変換機能を搭載、何を言おうと何をしようと自分の勝手都合の良いことに変換してしまう◆ただし天魔に対してはどこまでもドエス◆こんな見目ではあるが染髪とカラコンなだけであり本人は純日本人、曰く「似合いますでしょう?」だそうな、野薔薇が大好きで自室では薔薇を育ててよく飾ったりしている | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 料理 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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