
氏名:
銅月 千重
誕生日:
10月04日
10月04日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7829号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部9年185組 20才 女 |
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普段は:尊大で偉そう あたし、あんた、な、ね、だろ?だね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 あたし、〜さん、な、ね、だろ?だね |
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「くくくっ、いいねぇ、面白そうだ」 | ||||||||||
一見、長身痩躯の青年に見える女性。 流浪の一族の末裔で、日本人離れした野性味のある美しい容貌をしている。 筋肉質で体温が高く、年中薄着、肉食中心で大食い。 不敵な笑みを浮かべ、尊大で偉そうな口をききながら、荒っぽく応急手当する。 「くくくっ、派手にやったなあ、ここ痛ぇだろ、ははは、痛ぇよな、もっと叫んでいいぞー?」 救急箱を持ち歩き、怪我人なら誰でも治療する博愛精神を持つが、サドっ気も旺盛。 好物は酒。酔っても普段と変わらない、ザル。一升瓶を空けてようやく少ししおらしくなる程度。 人の恋話を聞くのが好きで、茶化しながら応援する。 自身は、ある年下の若者を気に入っており、ちょっかい出しつつ成長を待っているところ。 その若者に肌の露出を控えるよう説得され、仕方なく購買で買った白衣を実用的だからと嘯いて羽織っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 応急手当 速記 日曜大工 |