氏名：
雨宮 祈羅
誕生日：
11月19日
11月19日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja7600号
| ダアト カオスレート：-2 状態：健康 |
卒業 23才 女 |
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普段は：元気いっぱい！ うち、〜ちゃん、だよ、だよね、なの？なのかな？ 緊張すると：無理して自信ありげに うち、〜ちゃん、だよ、だよね、なの？なのかな？ |
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| 「変わっても、なんだか変わらないね（笑顔）」 | ||||||||||
| 【経歴】 旧姓「雨宮（あめみや）」 教師家系に生まれ、中学時代に父が癌で他界へ、母の再婚後学園に編入。 一つの因縁をきっかけにし、２０１４年６月１９日に雨宮歩と入籍。 現在歩が寮長を勤めてる寮で同棲。 【専攻】 英語と中国語 【バイト】 雑貨屋店員 フリーランスの翻訳 【性格】 明るく振舞うが、根は寂しがり屋で甘えん坊、意地っ張りで不器用でわがまま、泣き虫で負けず嫌い、優柔不断で自己嫌悪しがち。 自覚あっても中々直れそうにない。 血の気が多い旦那の力になれるようにと色々努力中。 最近、とある道化悪魔のお蔭で少し自信ついた。 旦那と結んだ「契約」で、何があっても笑顔で待とうと決心。 その代り、「重体したらお仕置きね♪」だそうだ。 【趣味？】 可愛いモノに目がない。 家事は苦手だが、料理と裁縫は好き。 【光纏】 目が黒から茶に変色。 【約束】 道化悪魔と再会する約束をし、また会う事を楽しみにしてる。 今度こそ、頬をグイッと引っ張ってやる。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 休息 料理 視覚芸術 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| ただ、母親と再婚した相手と一緒に暮らしたくなかっただけ。 そこにいると、なぜか自分の居場所がなくなっていくようで、居つらい。 だから、アウルに目覚めたら、ちょうどいい言い訳ができてしまって、逃げていくように学園にやってきた。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| シナリオ： 恋バナ大好き 戦闘： 何しても待ってる人のそばに帰る。 心配されるのいやだから、重体にはさけるように気を付ける。 でも、大事な旦那や友人に手を出されたら、捨て身になって攻撃的になる。 そして守れなかった自分を責め、落ち込む。 旦那が重体する場合、体の見える部分で噛みついて跡を残すお仕置きをする（ イラスト： 髪：胸と腰の間の長さ 胸：Ｃくらいの大きさです アクセ：左手に２本のチェーンブレスレットと薬指に指輪 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 旦那との「契約」で毎日笑顔で過ごすことにしているが、不安定な日々もあるため、強くなりたい。 彼を支えたい、 彼の役に立ちたい、 絶対足を引っ張りたくない。 だから、 笑顔で送り出そう。 笑顔で待とう。 笑顔で迎えよう。 うちは、羅針盤、そして祈り。 あの人が道を見失わないように、祈り続けよう。 一人で泣いていても、あの人の前では、笑顔でいよう。 今のうちはできてないが、できるようになりたい。 そういう、強さがほしい。 |
| クラブピックアップ | ||||||
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