
氏名:
越後 庄野
誕生日:
08月18日
08月18日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja7312号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年18組 17才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:卑屈 あっし、おたく、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー 嫌いな人には:いやみったらしい 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だな |
||||||||||
「」 | ||||||||||
●元々は人当たりの良い好人物であったが、アウルの力が現れるにつれて周囲から疎まれ始め、ついにはすっかり人間不信に陥ってしまった。とくに居場所も無く、久遠ヶ原学園に流れるように入学する。 ●基本的には自分を卑下して他人にへつらう言動が目立つが、実際には自分以外の人間をまるで信頼しておらず、自分に不利とみると、すぐに逃げ出したり、手のひらを返したりも平気でできる。 ●頭の回転が非常に速く、また、いくつかの思考を平行して行えるという特技を持つ。(例:目の前の敵と真剣に戦いながらも、今晩の夕食の献立をたてられる等。) ●戦闘などに関しても性格同様、自分になるべく火の粉がかからないように後ろからの支援を行うことをメインとしている。そして不利になると一目散に隠れるか逃げ出すかを行う。とにもかくにも保身が第一。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 隠密 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら入学していたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
生き延びる |
クラブピックアップ |
---|
|