
氏名:
宮村 昴
誕生日:
11月24日
11月24日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7241号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部5年80組 18才 男 |
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普段は:おっとり 俺、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:おっとり 俺、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
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「うーん…字があまる…」 | ||||||||||
おっとり、のほほんとした性格。 礼儀正しそうに見えるが、敬語はあまり使わない。 俳句を読むのが好きのようだが趣味程度で、字あまりしがちなのが悩み。 現在絶賛修行中(俳句の) ほとんどの場合、上着を袖を通さずに羽織っている。 基本的に穏やかなことを好むが、戦いを嫌っているわけではない。 撃退士になる事を選んだのも本人の意思である。 また、日本人でありながら金髪碧眼の容姿について、本人も理由はよくわかっていない。 おそらく遠い血筋に外国の人がいたんじゃないかな〜くらいに思っており、大して気にしていない様子である。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 休息 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【シナリオの際に】俳句に関して。決して俳句の達人ではないので(むしろ素人に近い)、字余り・季語抜け等あってまったく問題ありません。俳句のつもりで俳句になっていない(ただのセリフの)描写で問題ありません。ただし、本人が俳句のつもりで言葉を発する場合は直前に「一句」や「一句詠みます」などの宣言します。※いつも俳句調で話すわけではなく、時々飛び出す程度で、普段は普通に話します。 |
学園でなし得たい目標 |
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青春謳歌と字余り克服とリア充化 |
クラブピックアップ |
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