
氏名:
マルタ・ミレーナ・メディチ
誕生日:
04月07日
04月07日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7239号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部7年175組 18才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、きみ、よね、よ、なの?なのよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「私はマルタ。医者を目指してるの、宜しくね」 | ||||||||||
世界史に名を残すイタリアの名家『メディチ家』の末裔。 家柄自体はとうの昔に没落し、彼女も分流であるため特別な高貴さは無い。 しかし、彼女自身はその血縁を誇りとしており、その起源である医者を目指して医学部に所属する。 高貴な家柄を誇示する事も無ければ過去に没落した事を恥じるでもなく、ただただ謙虚に振る舞う。 その態度は「人との触れ合いが最大の癒し」という彼女の哲学に由来しており、自分自身を“万能薬”とするためにも真っ直ぐな心で人と付き合うのである。 アウル発現のきっかけは、高等学校の卒業旅行で訪れた日本にて天魔の襲撃に逢ったこと。 傷ついた友人を目の前にして助けたいと願った時、その思いが撃退士としての才覚を目覚めさせる事となる。 その力で更なる人々を救うため、本来の進路を蹴って久遠ヶ原学園に入学した。 【未来】 アウル医術を修め、医者となる夢を叶える。 彼の息子は撃退士となり、同じく医術を修め軍医の道を歩んだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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かつてのメディチ家がそうであったように、自分も医者として多くの人を救いたいと願っていた。 アウルの力として目覚めた事は、さらに多くの人を救う機会に恵まれたという事。それならば、その機会を生かさない理由なんて無い。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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アストラルヴァンガードとして己を鍛え、その力で戦場で傷ついた人々を一人でも多く救いたい。 |
クラブピックアップ |
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