
氏名:
木花 小鈴護
誕生日:
08月18日
08月18日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7205号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
高等部2年22組 16才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:頑張って丁寧に 俺、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「でっかい学校だな、面白そうだ。」 | ||||||||||
●北の大地で育った小学生。背ばかり伸びてひょろひょろだが、そのうち筋肉がついてむきむきになる…はず。 ●バレーボールやバスケットボールが得意(身長的に)。 ●実家は農業を営んでおり、両親、祖父母、兄姉がいる。 ●末っ子だが身体が大きいので、家族からは働き手として、友達からはお兄さん的に扱われてきた。 ●サンタは信じないが、コロポックルはいると思っている。 ●アウルに目覚め、将来はこの能力を活かして働ければいいとぼんやり考えている。 ●もとは黒髪に黒い瞳だったが、アウルの影響で青い髪、銀色の瞳に変化。家の経済事情もあり、学園に入ることにした。 ●アウトドアで活動するのが好きで、テレビやゲームにはうとい。 ●何でもよく食べ、よく眠る。水より牛乳が好き。お菓子やリンゴも好き。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 応急手当 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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●学校以外は農作業に明け暮れる日々を過ごしていた。 ●祖父と一緒に山菜取りに出かけ、山でヒグマに遭遇。祖父をかばい、数分間のにらみ合いの末、熊を追い払った際、アウルに目覚めた。 ●容姿が変化していく末っ子を心配し、両親が撃退士や学園について調べ、同じ能力を持つ仲間との共同生活を本人に勧めた。 ●あるものは使うという家訓もあり、本人は素直に受け入れ、学園に転入。 ●それまで、天魔の被害はニュースで知る程度。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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●見た目は高校生くらい、実年齢は学年どおり。 ●落ち着いた性格。自然の中で空を見上げてのんびり考え事をするのが好き。 ●六花護符の雪玉?が気に入っている。 ●光纏は青色をベースに雪のような銀色の光が散り、全身を包む。 ●容姿はつやのある青い髪、オパールのように七色の光が沈んで見える銀色の瞳、色白で手足の長い成長途中の身体は、瑞々しく健康そのもの。ひょろいけど。 ●農作業で両手がごつくなっており、握力も強い。 |
学園でなし得たい目標 |
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●戦い方を覚え、一緒に戦う仲間を見つけたい。 ●信頼できる友達に出会いたい。 ●一人前の撃退士になって、家族を喜ばせたい。 |
クラブピックアップ |
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