
氏名:
火州 日世子
誕生日:
04月10日
04月10日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja6977号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部2年180組 12才 女 |
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普段は:無理して自信ありげに あたし、お前、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:頑張って丁寧に あたし、〜さん、です、ます、でしょ?ですね |
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「ヒヨコじゃねんだよ、 カ ヨ コ だ!!」 | ||||||||||
■かなり小柄だが、外見や仕草の端々から、小動物というよりむしろ「赤い小鬼」を連想させる少女。そんな見たままの印象どおり、少々性質の悪いイタズラ好き。とてつもない偏食家で好き嫌いが激しく、同じメニューを食べ続けることも全く気にしない。逆に(?)人間の好き嫌いはあまりなく、基本的に人によく懐く。■名や姓をしょっちゅう呼び間違われる。いちいち訂正するのも面倒なので書き記す際には、あえて『ほうず かよこ』とひらがなでつづるのだが、今度は「漢字で書け」と指摘を受けてしまう始末。そんな自分の名前が面倒で大嫌い。■時折、現代の技術に対して苦言を呈することがある。まるで自分はこの時代の人間ではないかのような、実に奇妙な物言いである。だが日世子自身、冗談めかして言っているため、周囲も真に受けることはまずない。髪や瞳の色などは未来の技術によってファッション感覚で変化させたもの、だったりするの「かも」知れない。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 登攀 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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強い英雄願望の持ち主。 ただし名声や喝采を得たいからというよりも 「頼ってくれたからには絶対に助ける」という、 ある種、強迫的ともとれる思いから来るもの。 他人の期待に添えない事を異常に恐れるあまり、 かなり必死になってしまうきらいがある。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■好戦的な性格ではあるものの戦闘術については素人であり、まさに身体の動くに任せるといった感じで、手加減が出来ない。その真髄は『殺す、痛めつける』ではなく『殺ぐ、萎えさせる』こと。相手が戦意を失くすか、戦えなくなればそれで良し。 ■SFじみたボディスーツのようなものを常時着用、肌着と簡易防具を兼ねたものらしい。ぼんやり光っているのはバイタルサイン機能。 |
学園でなし得たい目標 |
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戦闘自体は嫌いではなく、自己顕示欲も強い方であるため、 どうせ天魔とかいう訳の分からない連中相手ならば 百・千匹狩りでも狙ってやるか、程度には考えている様子。 そしてその傍らで、『帰り道』を捜す。 |
クラブピックアップ | |||
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