
氏名:
エミーリア・ヴァルツァー
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第ja6869号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部5年233組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 好みのタイプには:情熱的 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「学びましょう全てのことを。愛しい妹の為に」 | ||||||||||
古き魔女の血を引く大家の一つ、ヴァルツァー家の子女。 本家本妻の長女であるため実質的な後継者であるが、周囲の思惑や骨肉の争いに嫌気がさしている。 侯爵である父と同じくアウルを所持しているが、卓越した能力というものは持ち合わせていない。 天魔の襲来によって故郷や家族を失った人々の保護を行うと同時に、能力者の発見に力を入れている父につきあって、幼い頃から各施設を度々訪問している。義姉、義弟とはその頃に知り合う。 腹違いの妹の一人に詠唱魔術の才が無く、不遇にあっているのを知って激怒。そのまま二人で家を飛び出し、かねてより交流のあった義弟が通う久遠ヶ原学園に入学した。 妹は小さすぎて入学できないため、学園で学んだことを仮家で少しずつ教えている。 性格はおっとりしているが、身内を愛するあまり激情に駆られることがある。 光纏の色は月光に似る。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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愛する妹と共に、自分が『自分』のまま生きることのできる場所を求め、義弟の通う学園の門戸を叩いた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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古き魔女の血をひく貴族の娘 性格はおっとりしており、いつも微笑みを絶やさない 天魔との戦いは大切な人を守るための戦と捉えている 幼い頃に知り合った義姉義弟、そして妹を深く愛しており、その身に脅威が迫りかねない事態になると魔性を発現、残酷な魔女と化す |
学園でなし得たい目標 |
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大切な人を守るための力が欲しい…… |
クラブピックアップ |
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