
氏名:
九重 棗
誕生日:
08月01日
08月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja6680号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年2組 18才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:頑張って丁寧に 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「…殺して解して並べて揃えて晒してやる。 」 | ||||||||||
基本的にめんどくさがり。 料理は愚痴を言いつつまじめに作るためレストランに出されるもの並に作れる。 世界中の料理を調理可能でもある。 勉強に関しては大学院程度まで終わらせている。 得意な手品を使い相手を喜ばせたりびっくりさせて楽しむこともある 上着が緋緋色金の繊維でできているためマジックのネタとして 物を収納して活用している。 サーカスで手品&ナイフショーをしていたので手品はプロ並み プロが見てもタネがわからないほど洗練されている。 ナイフの扱いは無刀取りができ投げれば的には99.9%真ん中に当たるほど。 10年前にサーカスは当時滞在していた町の人ごと消されてしまい唯一生き残った その時にアウルに目覚めた為、光纏がドス黒くなった ある一握りには愛想よく 他には無愛想 小さな子や女の子にはやさしく男には普通 眠たそうなことが多い 光纏時はドス黒い霧をローブのように纏う 最近は愛する人が出来、比較的他の人にも優しくなった |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 感知 料理 |