
氏名:
森部エイミー
誕生日:
05月10日
05月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja6516号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年129組 14才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「もう秋ですね〜。鈴虫が鳴いています。」 | ||||||||||
日本人の父とイギリス人の母のハーフ。 瞳と髪が銀色なのは母親譲り。両親は既に病死していて 祖父と暮らしていたが、突如「アウル」の力に目覚め 祖父から説得されて久遠ヶ原学園に転入を決める。 祖父は琉球古武術の棒術師範で、エイミーも指南を受けていた。 戦闘は魔術メイン、接近時に棒術スタイルとなる。 性格は淡々として、人を避けるような態度をとるが 幼い頃にいじめを受けた経験から、初対面の人間には若干警戒してしまう為。 心を許した人間には気さくで明るい一面を見せる。 転入当初は色々と苦労したが、今ではだいぶ慣れたらしく学園に馴染んでいる。 肩までの長さの髪を青いリボンでまとめている 細身な体型が彼女の密かな悩み。 自身の力の理解するため、授業の時以外は図書館にいるか 校舎裏や道場とかで修練に励んでいる。 将来は撃退士をしながら図書館の司書をして過ごしたいと思っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからには この力を力無き人達の為に正しく使うのが 私に与えられた運命だと思ったから |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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図書館の本を読んで、色々と学び 己の力の理解と高めれるように頑張りたい |
クラブピックアップ |
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