
氏名:
椎名 黎京
誕生日:
03月09日
03月09日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja6505号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年106組 14才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:元気いっぱい! 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「特に喋る事は無い!(くわっ」 | ||||||||||
それなりに長い金髪、濁ってる疑惑の真っ黒な瞳をしている。 前髪にいつも二本のヘアピンをバッテンにした形で二セット付けているのが拘り。 さらに口には常時煙草と見せかけた棒つきキャンディーをくわえている。 背は小さく歳相応には見られず、映画館や体育館などでは、一般料金丁度を出してもお釣りが返って来る。 良く言えば純粋、悪く言えば単純(バカ)と非常に分かりやすい性格をしているが、我は強い。 大切な人は妹のみで親や恋人などは皆、天使に殺害された。 これまで通っていた学校では天使騒動が起きてからは、黎京に関わると天使に殺されると噂されて敬遠され続けていた。 傷つくのが怖くて自分からも他人と距離を置き、敬遠される事を甘んじていた黎京だが、ある少女が原因で他人との距離を少しずつ詰めるようになった。 戦闘になると黒と白が混ざったような光纏を纏い、大中小様々な銃を使い分けて戦う。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 休息 動物交渉 |