
氏名:
御守 陸
誕生日:
01月14日
01月14日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja6074号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年132組 14才 男 |
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普段は:おっとり 僕、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「誰かにとって、必要な人間になりたい。」 | ||||||||||
軍人一家の末っ子。素直で真面目だが引っ込み思案であまり自分の意見が出せない。また、アウル覚醒前は体が弱く、あまり外に出ることができなかったため、やや世間知らずなところがある。そんな自分を嫌っており、学園への編入を機に自分を変えようと考えている。撃退士になる道を選んだ際、父母から過酷な戦闘訓練を受けており、幼いながらも高い戦闘能力を持つが、精神面は年齢相応に未熟。そのため、戦闘時は自己暗示で無理やり感情を殺して戦っている。光纏時は、虹彩が狼のような金色に変化する。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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年上の人には例外なく敬語を使い、学園の生徒なら「〜先輩」と呼びます。 素直で純真な性格で、余程の事でない限り、言われたことに対し、、疑ったり反抗したりしません。 戦闘時には、感情を殺し、冷徹になります。(敬語なのは変わりません)和解出来そうな相手でない限り、敵の言葉には耳を貸しません。が、味方の危機などには反応してしまいます。 |
学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい |
クラブピックアップ | |||
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